「〈ケア〉を考える会」とは

日々の仕事や生活に追われて、ただ過ぎていくだけの毎日……。
学びたい。
もっと輝きたい。
内から自分を変えてみたい。
そんな思いから、この会は生まれました。

この会は、〈ケア〉現場で働く人や、〈ケア〉について考える人の学習の場です。
私たちは、〈ケア〉をさまざまな視点から掘り下げていきます。
そして、その学習をとおして「ケアの哲学」とでもいうようなものを追求します。
〈ケア〉に携わる者として、その根本的な“支え”となるものを求めています。

 

         〈ケア〉を考える会 

            代表 林道也(京都市島原地域包括支援センター勤務)

 

 

読む、話す、聴く、食べる、飲む……

 

〈ケア〉って何だろう。

「〈ケア〉の哲学」というようなものがあるのだろうか。

 

そんなことを思いながら、いろいろな本を読みあいました。

読んだことが、すぐに〈ケア〉の現場で生かされるというようなことはほとんどありません。

しかし、そこで学んだことが、あとから、じわじわと、ボディーブローのように効いてくるのです。

といっても、読書会の後の食事会・飲み会が楽しくて、この会は今まで続いてきたようなところがありますね。

 

本を読むこと。

話すこと。

聴くこと。

語り合うこと。

食べること。

飲むこと。

学ぶこと。

これらはひとつのことなのです。

そのなかで、「自分」が作られてきたようにも思います。

 

長田弘さんは『幸いなるかな本を読む人』のなかで

「わたしが本について、ではなく、わたしが本によって語られているという、どこまでも透きとおってゆくような感覚」

と述べています。「わたし」と「本」の関係も、「双方向」です。

 

「「私」とは、生活の歴史のなかで積み上げてきた他者との共同的な関係の、その場その場の集大成である」

浜田寿美男さんのことばです。

 

「他者」(本も含む)との「関係」が、「わたし(私)」を豊かにします。

 

 

例会 会場地図

   京都市中京区西ノ京内畑町31   GLマンションⅢ-303

 

◆ 地下鉄 「二条」駅 3番出口から 

     生協(コープ)西側の駐車場に入り 駐車場出口から まっすぐ北へ

     約200mあまり東側

 

 ◆ JR嵯峨野線「二条」駅 西口から

     「二条駅西口」の信号を北に横断し 右へ少し進んで

     生協(コープ)西側の駐車場に入り 駐車場出口から まっすぐ北へ

     約200mあまり東側


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