〈ケア〉を考える会(第78回)

――三月の例会は「宮沢賢治」について語り合いました。  

賢治の作品や生活史から、賢治の人柄や考えを勝手にみんなで語り合い楽しい時間でした。(天国で賢治はなんと思っていたか)――

井藤さんのメールから勝手に引用しました。

こうした、「寄り道」が面白いのですね。

私も楽しみました。 (林)

 

さて、4月は、天田城介さんの本に戻ります。

 

■開催案内

日時:4月28日(土)13301800

会の前半(読書会)

天田城介著『老い衰えゆくことの発見』(角川選書)

第1章「「できる私」へ囚われるということ」

第2章「できなくなっていく家族を介護すること」

会の後半(懇親会・新年会)

食べながら、飲みながら、語り合います

参加費:無料(食べ物、飲み物持ち込み歓迎)

場所:京都市中京区西ノ京内畑町31 GLマンション303 (林)

「二条」駅(JRまたは地下鉄)より北へ徒歩5~8分(二条自動車教習所の西隣)

問合せ・申込:林道也 ⇒ 「問い合わせ」ページより

○どなたでも参加できます。初めての方も歓迎です。

 

■今後の予定など

1)第79回:シンポジウム「高齢社会のなかで北欧ケアを考える」 に参加します。
 日時:5月5日(土)13:0017:00
 会場:大阪大学中之島センター 7階セミナー室

 

2)第80回:「お泊り・ケアを考える会」

623日(土)~24日(日)

初めての企画。一泊して心ゆくまで語り合います。

もちろん、勉強して、食べて、飲んで……。

今、行き先など調整中。

 

3)権利擁護〈成年後見・虐待〉学習会(第24回)

 日時:518日(金)1830

 会場:下京区社会福祉協議会3階会議室

 内容:成年後見事例など

20120428 〈ケア〉を考える会(第78回)開催案内.doc
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〈ケア〉を考える会の報告・・・・・・佐藤亜葵

こんにちは。

きらきらした新緑に早くも夏の訪れを感じますね。
昨日4月28日(土)の午後、二条にて第78回のケアを考える会が開かれましたのでご報告します。

今回は1月に引き続き、天田城介著『老い衰えゆくことの発見』(角川選書)

第1章「『できる私』へ囚われるということ —生き抜くがために自らを守る—」 

第2章「できなくなっていく家族を介護すること —過去をひきずって現在を生きる—」


老いていく本人、家族の視点、職業を通して関わる介護者の視点、

身近に老いを感じられないであろう人の視点などに立ち、

「運命の呪縛」「暴力性」「命賭けな感じ」についてなど、縦横無尽に話し合いました。

もう少し読み進めていかないとわからない、とお話がありましたが

今後シンポジウムなども予定されているため、続きは7月となる予定です。


その後、持ち寄ったごちそうを囲み乾杯。

近況報告を兼ね、自己紹介がはじまりました。

4月から新しい生活となった方もたくさんおられ、聞きたいことが盛りだくさん、

自己紹介だけでいつのまにか1時間以上経っていました。


また6月の「お泊まりケアを考える会」についてもわいわいと話し合いました。

詳細は後ほどお知らせしていただく予定です。

まとまりのない報告で失礼しました。